宇宙戦艦ヤマト2199第三章、観てきました。
中でも気になったのが第10話『大宇宙の墓場』。旧15話『必死の逃亡!!異次元のヤマト』に当たる話ですね。
しかし、第一章・第二章や第三章の第7話『太陽圏に別れを告げて』のようなリメイクと言うより“新作”といった感じでした。
以下、ネタバレ含みます。
2012年10月16日 07:40 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
2012年は、『宇宙戦艦ヤマト2199』が発進します。
1974年にテレビ放送された『宇宙戦艦ヤマト』の完全リメイク。
4月7日からはテレビ放送に先駆けイベント上映で先行公開されます。全26話を7章に分けて順次公開していくようです。
が!
私の本当の期待は、テレビ放送を通じて多くの若者たちの目にヤマトが止まることです。
先入観なしに新作としてヤマトを捉えてもらえたら、そこに明日への希望を見出すことができるだろうと。
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2011年12月31日 08:41 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
小林誠さんの本が出ました。
表紙はヤマトではないです。
波動実験艦ムサシとLASTEXILEのメカです。
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2011年6月23日 21:29 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
『宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック』に収録された一曲。
羽田健太郎が遺した、最後のヤマト音楽。
『「復活篇」のためのシンフォニー』
2010年1月25日 17:10 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
羽田健太郎の遺した唯一のシンフォニー。
『交響曲 宇宙戦艦ヤマト』
演奏は、1984年と2009年の2回。(収録を含めると3回)
初演では、羽田健太郎自らピアノを担当し、コンサートマスターに徳永二男、NHK交響楽団が奏でた。
もちろん、スキャットは川島和子。
五反田簡易保険ホールで行われ、ライヴ録音されている。
2009年の収録は、日本フィルハーモニー交響楽団により杉並公会堂で行われた。
# 収録と別に、2009年には再演も東京交響楽団により行われている。
よって、音源としては二つ。
1984年のライヴ版と2009年の収録版。
出来はどちらも甲乙付けがたい。
偶然ながらも私は両方の音源を持っている。
2010年1月21日 17:06 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』を色んな映画館で観ています。
ひとつの作品を違う映画館で観ると、映画館によって映像や音がかなり違うことに気が付きます。
良い映画館と良くない映画館では、印象が全く違います。
こんなに違うとは“ビックリ”でしたが。。。
2010年1月11日 09:09 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
『宇宙戦艦ヤマト』を知ってますか?
どのようなアニメーションか。
ヤマトとは、地球を救うために必死になる人たちの物語。
そこにヒーローはいない。
ひとりひとりの人間が、仲間を信じて、ヤマトという戦艦で闘う物語。
明日への希望を持って。
2009年12月21日 07:32 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』のメカニックデザイン兼副監督を務める小林誠さんの本です。
表紙の戦艦は、知る人ぞ知る、ブルーノアだったりします(笑)
2009年11月27日 08:02 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
2009年12月12日(土)全国東宝系にて公開!
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』
遂にチラシを手に入れてきました!
いよいよ『復活篇』が最終楽章へ。
2009年9月 1日 16:42 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
これは何でしょう?
これだけで何かわかる人は、かなりのマニアかも(苦笑)
岡山から車で約2時間。
下道をのんびり走って着いた目的地。そこは、広島県尾道市。
ここに何が?
おわかりですね。上の写真があるのです。
2006年4月21日 10:00 │ コメント(0) │ トラックバック(0)
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